●ご依頼者
Aさん(80歳代、男性)
●ご事情
・Aさんの相続人は、同居している妻と長男、嫁いで別居している長女の合計3人
・Aさんの財産は、居住している不動産以外にも有価証券等があり、その合計額は相続税の基礎控除額を超えている
●Aさんの希望
・老齢でやや認知症になっている妻が最後まで安心して暮らすことができ、同居している長男にはこれまで通りの妻の世話やA家の祭祀を承継してもらいたいので、長男に多くの財産を相続させたい。
・一方で、相続で揉め事が起こることは避けたい。
・また、子供たちにできる限り相続税の負担をかけないようにしたい。
●解決
・Aさんの想いを実現するため、小規模宅地等の特例や生命保険の利用による相続税の軽減、また遺留分にも配慮した遺産の分割を内容とした公正証書遺言を作成した。


